東京発1泊2日で楽しめるオールインクルーシブ旅行先は?

東京発1泊2日で楽しめるオールインクルーシブ旅行先は?

東京発で1泊2日のオールインクルーシブ旅行を楽しむなら、移動時間を抑えやすい箱根・日光・那須塩原が候補になります。なかでも、食事や滞在中のドリンクなどが宿泊料金に含まれるプランを選びやすいのは、日光の「TAOYA日光霧降」や那須塩原の「TAOYA那須塩原」です。

ただし、オールインクルーシブの対象は施設や宿泊プランによって異なります。予約前に、夕食・朝食・ドリンク・館内アクティビティのどこまで含まれるかを確認してください。

東京発1泊2日に向くオールインクルーシブ旅行先

旅行先 向いている人 確認したいポイント
日光・霧降高原 自然を眺めながら、宿でゆっくり過ごしたい人 食事、ドリンク、館内サービスの対象範囲
那須塩原 温泉と食事を中心に楽しみたい人 無料サービスの内容と利用時間
箱根 移動を短くして、温泉や観光も組み合わせたい人 「オールインクルーシブ」か「ラウンジサービス付き」か

日光・霧降高原は、宿で過ごす時間を重視する旅行に向く

日光・霧降高原は、東京から1泊2日で行きやすく、温泉や自然を楽しみながら宿泊施設でゆっくり過ごしたい人に向いています。オールインクルーシブ型の宿泊施設として検討しやすい候補が「TAOYA日光霧降」です。

日光東照宮などの観光を詰め込みすぎず、到着後は温泉、食事、ラウンジなどを中心に過ごすと、1泊でも移動の負担を抑えられます。観光もしたい場合は、1日目に日光市街を訪れ、夕方に宿へ向かう流れが組みやすいでしょう。

  • 宿での滞在時間を長く取りたい
  • 温泉と自然の景色を楽しみたい
  • 観光地を回りすぎず、食事や館内サービスを楽しみたい

那須塩原は、温泉と食事を中心に楽しみたい人向け

那須塩原も、東京発1泊2日の候補にしやすい温泉地です。オールインクルーシブ型の宿を探す場合は「TAOYA那須塩原」などを候補にできます。

那須高原周辺には観光施設もありますが、1泊2日では移動と観光を詰め込みすぎると、宿で過ごす時間が短くなります。オールインクルーシブを目的にするなら、観光は1〜2か所に絞り、夕食や温泉を楽しむ計画が適しています。

特に、宿泊中の飲み物や軽食を追加料金なしで利用したい人は、予約画面で「含まれるサービス」の一覧を確認しましょう。ドリンクが含まれていても、アルコールの種類や提供時間が限定されている場合があります。

箱根は、移動を抑えて温泉や観光も楽しみやすい

箱根は東京からの移動時間を比較的抑えやすく、1泊2日で温泉と観光を組み合わせたい人に向いています。ただし、箱根の宿泊施設には、食事や飲み物の一部が含まれる「フリードリンク付き」「ラウンジ利用付き」のプランもあります。

そのため、箱根で探すときは、サービスの名称だけでオールインクルーシブと判断しないことが大切です。次の費用が宿泊料金に含まれているかを確認してください。

  • 夕食と朝食
  • 夕食時の飲み物
  • ラウンジの飲み物や軽食
  • 貸切風呂や館内アクティビティ
  • 入湯税など、現地で別に支払う費用

「ラウンジのドリンク無料」は、夕食時の飲み物や追加のアクティビティまで無料という意味ではありません。箱根では、オールインクルーシブの範囲を確認してから比較しましょう。

1泊2日の旅行先を選ぶ基準

東京発1泊2日なら、宿までの移動に時間をかけすぎないことが重要です。宿での滞在を目的にする場合は、観光地の数よりも、チェックイン時刻とチェックアウト時刻、宿泊施設までの移動方法を優先します。

宿でゆっくりしたい場合

日光や那須塩原のように、温泉や自然を楽しめる宿を選び、観光を少なめにするとオールインクルーシブの良さを活かせます。夕食前に到着できる交通手段を選ぶと、食事や館内サービスを利用しやすくなります。

観光もしたい場合

箱根や日光の市街地など、宿の周辺に観光先がある場所が向いています。ただし、チェックイン前後に遠い観光地を組み込むと、宿のサービスを利用できないことがあります。

追加料金をできるだけ抑えたい場合

「オールインクルーシブ」という表示だけでなく、予約料金に含まれる内容を確認します。交通費、入湯税、館内の一部サービス、特別な飲み物などが別料金の場合もあるため、宿泊料金だけで旅行の総額を判断しないでください。

予約前に確認すること

  1. 宿泊プランの食事条件を確認する
  2. 夕食・朝食の会場と提供時間を確認する
  3. アルコールやソフトドリンクの対象範囲を確認する
  4. 館内アクティビティや貸切風呂が含まれるか確認する
  5. 入湯税、交通費、駐車場代などの別料金を確認する
  6. 東京から宿までの所要時間と、チェックインに間に合うかを確認する

同じ施設でも、通常の食事付きプランとオールインクルーシブプランが分かれていることがあります。予約時は、プラン名だけでなく、料金に含まれるサービスの説明まで読んで選びましょう。

東京発1泊2日なら、宿を目的にするか観光を目的にするかで選ぶ

宿で温泉や食事をゆっくり楽しみたいなら、日光・霧降高原や那須塩原が候補になります。移動を短くして観光も組み合わせたいなら、箱根が検討しやすいでしょう。

最初に行うことは、希望する宿泊日を決め、各施設の予約画面で食事・ドリンク・館内サービスの含有範囲と別料金を確認することです。オールインクルーシブの定義は宿ごとに異なるため、サービス内容を比べてから予約してください。